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不動産価値分析AIクラウドサービス「Gate.」にグループ追加機能を搭載

​リーウェイズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:巻口成憲)は、不動産価値分析AIクラウドサービス「Gate.」に、複数部署での案件情報管理を効率化するグループ追加機能を新たに搭載したことをお知らせいたします。部署や事業所間でのGate.の横断的な活用を促進し、業務の効率化や高度化に貢献します。



【グループ追加機能開発の背景】

Gate.は現在、550社以上の企業にて不動産価値の予測や分析に活用されています。リーウェイズでは、Gate.をより効果的に業務活用いただけるよう、定期的にGate.ユーザーの皆様のご意見を頂戴する機会を設けています。従来のGate.は登録された不動産案件情報を契約法人単位で一括管理する仕様となっていたため、必要な案件情報を探す際に手間がかかるという意見や、物件や顧客の情報をグループ分けして管理したいという要望をいただきました。これらの声を受け、部署や事業所ごとの「グループ」を設定して案件情報を部署単位で管理できるグループ追加機能を搭載しました。


【新機能による効果】

グループ追加機能により、担当者は必要な案件情報を整理して効率的に管理できるようになります。部署や事業所ごとに最大50個のグループを作れるため、全社でGate.を横断的に活用し、業務連携や意思決定を円滑に進められます。Gate.で分析した案件データを全社で活用することで、競合他社との競争優位性を高めて事業成長を促進します。



グループ追加機能の詳しい内容についてはプレスリリースにて


【 Gate. について 】 不動産価値分析 AI クラウドサービス「 Gate. 」は2008年から独自に収集した2億5,000万件を超える物件データ(2024年3月時点)をもとに、人工知能を活用した不動産の査定・投資分析シミュレーションや市場分析・ハザード情報の提供を行っています。

金融機関、大手不動産企業、交通企業、生命保険企業、コンサルティング企業など多様な業界に導入いただいており、このたび導入企業数が550社を突破いたしました。(2024年3月時点)


サービスサイト: https://ai.gate.estate/ 


 弊社は引き続き、AI(人工知能)による「Gate.」のサービスと不動産の知見をもとにしたデータ分析を融合させ、不動産に関わる全ての人に有益な情報を提供して参ります。 

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