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大東建託の「アセトラ」にリーウェイズのAI査定を導入して1年半 — オーナーの反応と得られた成果

  • LEEWAYS
  • 4月21日
  • 読了時間: 2分

リーウェイズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:巻口成憲、以下:リーウェイズ)は、大東建託グループの総合資産サービスプラットフォーム「アセトラ」に不動産価値査定および市場分析機能を導入後、これまでの成果と反響についてのインタビューを公開しました。オーナーの意思決定プロセスにどのような変化がもたらされたのか、不動産投資に対する新たな視点がどのように広がったのかについて、詳細に紹介します。


▼インタビュー記事はこちら


【インタビュー概要】

2023年7月から資産運用をサポートする総合資産サービスプラットフォーム「ASSET TRANSFORMATION(アセトラ)」にリーウェイズが「不動産価値の査定・市場分析機能」を提供しています。今回は、大東建託株式会社デジタル営業推進部 コンサルティングサービス課の竹内様にお話を伺いました。


アセトラ(ASSET  TRANSFORMATION)





【抱えていた課題】 大東建託は1974年に創業して以来、土地活用のサポートを行ってきましたが、時代と共に資産運用ニーズが多様化。従来の土地オーナーだけでなく、不動産を活用した資産形成を検討する個人投資家の増加に対応するため、2023年7月より「アセトラ」を開始しました。しかし、次のような課題がありました。

  • 資産運用サービスの認知度向上

  • WEB集客および販売チャネルの強化

  • 不動産の価値や将来展望を可視化するツールの不足

  • 問い合わせ対応のワンストップ化さらに本レポートでは、リーウェイズの不動産価値分析AIクラウドサービス「Gate.」を活用し、馬喰町駅が投資家に選ばれる理由を詳細に分析しました。


【不動産価値の査定・市場分析機能の導入効果】 リーウェイズが提供する不動産価値の査定・市場分析機能の導入により、以下の具体的な成果が得られました。

  • 資産運用に関する個別相談の増加

  • 不動産投資のリスクや収益性を客観的に評価可能に

  • 顧客が保有する不動産の価値や将来展望を正確に可視化

特に、築古物件のオーナーに対して、家賃設定の見直しやリノベーションの必要性を定量的なデータに基づいて提案できるようになったことで、収益改善につながる事例が増えています。


詳細内容については、プレスリリースでご確認ください。




ご不明点等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。


弊社は引き続き、AI(人工知能)による「Gate.」のサービスと不動産の知見をもとにしたデータ分析を融合させ、不動産に関わる全ての人に有益な情報を提供して参ります。 

 
 
 

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